東中野で交通事故後のむち打ち症でお困りならまるもと鍼灸整骨院へ




当院の施術について

担当が変わらない

他の院では施術スタッフが複数いる場合が多いのですが、当院は私ひとりが全ての患者様を担当しているため、当日突然「担当が替わります」ということがありません。 また、当院には私も通っている格闘技ジムの方々がよくいらっしゃるため、格闘技による負傷への対応には特に精通しています。
さらに、当院は災害時協力接骨院でもあり、災害時には地域の皆さんのお役に立てるよう、普段から中野区の防災訓練に参加しているほか、院長は機能訓練指導員でもあるので、年配の方の転倒予防講座など介護予防への取り組みも行っております。

担当が変わらない

患者様が納得した上で施術を行うインフォームド・コンセント重視

当院は、インフォームド・コンセント(説明と同意)に力を入れています。
施術にあたる前に患者様に負傷部の状態、予後などをしっかり説明し、どのような施術が適しているかを提案させて頂きます。
そして患者様が納得した上で施術を行います。また、解剖図やデータを印刷して待合時間の間に読んでいただいたり、問診のときに利用したりもします。
症状をしっかり理解できていれば、患部に負担をかけずに済み、患者様ご自身で再発を防ぐこともできるのです。
つらい痛みで駆け込んでこられた方が、施術後には笑って帰られる。そんな院を目指しています。

こんな院を目指しています

健康保険の適応範囲での往診を行っています

当院では昼休みの時間を主体に訪問した上での施術も行っております。「腰部または下肢の負傷により真に安静が必要とされるもの」が柔道整復の往診料算定の基準となっておりますので
・ひどい腰痛、下半身のケガで動くのが困難
・痛みでタクシーにも乗れない等が基本的な往診対象の基準となります。
・元々介護度が高く、外出できない方にも対応いたしますので、電話等でご相談ください。

往診について

痛みが出てからではなく、頑張りすぎて「そろそろ痛みが出そう」といったときには、是非ご相談ください。
できる限り良い状態を長く保つにはどうしたら良いか、怪我の予防のためにも事前にご自身の体の状態を把握することはとても大切です。
また、施術のほか、運動に関する指導を求められることもあります。
例えば「もっと速く走るには、どうしたらいいですか?」といったご相談です。これまでの様々な経験を活かし、患者様の体の特性を見極めた上で、できる限りアドバイスをさせていただいております。

こんなときは、ご相談ください